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日誌

新規日誌2
2017/08/29

2学期始業式の言葉

| by:校長

      2学期始業式の言葉           h29,8,29

 おはようございます。
 今日は第2学期の始業式です。一人の転入生を迎え157名の皆さんが、夏休みを事故もなく、大病もなく、元気に登校できてよかったなあと思います。きっと皆さんがこの夏休みをいろいろなことでよい体験、経験を積み、充実していたからだと思います。
 さて、この夏休み中には、スポーツの世界でたくさんの世界大会が行われました。水泳、陸上、レスリングなどで日本の選手が活躍しましたね。特にイギリスのロンドンで世界陸上選手権が開催され、世界の超一流と呼ばれる選手たちの競技が行われ、世界一を争っていました。どの競技の選手たちもすばらしいと思います。特にメダルを獲得した選手の目の輝きがすごいなと思いました。選手たちは、大きな夢を、目標をもって練習に取り組み、努力を重ね、自信をもっているからこそ、あのまぶしいほどの目の輝きがあるのだと思います。日本の選手では、男子50km競歩で銀、銅、男子400mリレーで銅メダルを獲得しました。50km競歩は、3時間を超す長い競技ですが、最後の最後まであきらめずに自分を信じ、攻めた結果でした。とてもすばらしい戦いでしたね。また、男子の400mリレーでは、一人一人の100mの記録ではかなわない選手たちでしたが、4人のチームワーク、バトンパスで銅メダルを獲得しました。チームとしてまとまることで世界と勝負できましたね。とてもすばらしい選手たちでした。日本の選手たちにおめでとうを言いたいと思います。残念だったのが、この大会で競技生活を終わらせるウサイン・ボルト選手でした。今まで世界一のスプリンターとして活躍し、みんなのあこがれであったボルト選手の最後の100m、金メダルをとらせてあげたかったですね。残念でした。
 今日から2学期です。2学期には、運動会、6年生の親善運動会、5年生の親善球技大会、けやき祭り、持久走大会、6年生の修学旅行、それ以外の学年の社会科・生活科見学などたくさんの行事が予定されています。また、2学期は季節もよく、勉強、運動、読書などに向いています。スポーツの選手たちのように、行事や勉強、運動、読書などに皆さんが目標をもって自らしっかり取り組んでください。何かに夢中になり、目を輝かせて取り組んでください。きっと大きな成果を得ることができると思います。
 そこで私からの2学期の目標を言います。2学期の目標は、「前進・飛躍の2学期」とします。1学期の一歩前進から前に大きく飛び立つような飛躍の学期とします。2学期はいろいろな行事もあります。運動や勉強もあります。学級の係活動もあります。家でのお手伝いもあります。何か目標をしっかり決め、一つ一つのことをやりきってください。今、挑戦・チャレンジしていることを満足できるところまでやってみてください。運動でも勉強でも、それ以外のことでも、これ以上、がんばれないというところまでやりきることで皆さんが大きく成長することができます。毎日を充実させ、一人一人が大きく飛躍する、成長する2学期にしたいと思います。前進・飛躍する2学期の最初は運動会です。皆さんの家族、地域の方々にオリンピックなどの日本選手団のように感動を与えられる運動会に、そしてチーム大寄小の力を見せましょう。がんばりましょう。
 2学期の目標を「充実・飛躍の2学期」としましたが、1学期から取り組んでいる「深谷の子、6つの誓い」や「大寄小ASA」「詩などの暗唱」も引き続き取り組みます。特に朝のあいさつは、毎日、全員の皆さんが元気に大きな声で言えるようにしてください。深谷No1のあいさつができる学校にしましょう。
 それでは、「前進・飛躍の2学期」、がんばっていきましょう。



16:53 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/07/24

1学期終業式の言葉

| by:校長

        1学期終業式の言葉      h29,7,20

 おはようございます。
 今日は第1学期の終業式です。終業式というのは、1学期の勉強の締めくくりをし、夏休みを迎える心構えをつくる日です。
 1学期、皆さんはそれぞれの夢や目標をもって勉強や運動、学校行事、学級活動などに頑張ってきたと思います。それぞれの成果はどうだったでしょうか。しっかり成果が上がった人もいれば、もう少しだったなあと思っている人もいることでしょう。でも、まだ終わりではありません。自分の夢、目標はずっと続いていきます。がっばりましょう。

 さて、1学期の始業式や入学式のとき、校長先生から3つのことを目標に取り組んでほしいと伝えました。覚えていますか。1つは、「あいさつ・返事がいつでも言える」。2つ目は、「先生の話をよく聞き勉強する」。3つ目は、「ありがとうが言える」の大寄小ASAでした。この大寄小ASAの取組はどうでしたか。よくできた。または、まあ、よくできたと思う人は手を挙げてみてください。もう一つ、深谷の子「6つの誓い」の取組はどうでしたか。6つの誓い、きちんと言えますか。言うことができなければ、取り組むこともできませんね。誰か言えますか。
 明日から夏休みになりますが、家でもしっかり取り組んでください。
 次に1学期の合い言葉「一歩前進」についてです。1学期、勉強、運動、学校行事、学級活動などやりきりましたか。一つ一つの仕事、勉強をやりきることが皆さんの成長につながります。やりきらない、つまり中途半端に色々なことをやっていても、皆さんの力にはなりません。一つのことを、今取り組んでいることを完璧にやりきったと言える取り組みをしてほしいと思います。やりきったといえることが多ければ多いほど、皆さんが一歩前進したこと、一歩成長したことになります。
 明日から39日間の夏休みになりますが、この39日間を有効に使ってください。

 さて、皆さんは、これから教室にいってあるものを先生からもらいます。2年生以上の人はわかりますね。通信票です。この通信票には、皆さんの1学期のあゆみが記録されています。あゆみとは、あ・・あなたが歩いてきた足跡を ゆ・・ゆっくり、ゆったり み・・みてみましょう  という意味があります。ですから、通信票で、自分自身のがんばったところを見つけてください。
 学習はどうだったか。生活はどうだったか、自分のよいところは何だろう。というように自分のよいところさがしをしてください。そして、これから何をがんばったらよいのか、を見つけてください。そしてこの夏休みで、悪いところは直し、よいところはもっとよくなるよう頑張ってほしいと思います。

 最後にひとつだけお願いがあります。大寄小学校は、あいさつができる学校、ありがとうが言える学校が目標です。先生たちは、皆さんのよいところをずっとみつけながら、この二週間、夜遅くまで頑張って、通信票を仕上げました。だから通信票をいただくとき、「ありがとうございます」といっていただきましょう。必ず言ってください。校長先生との約束です。
 明日から夏休みになりますが、夏休み中、病気になったり、事故にあったりしないよう気をつけて、楽しく過ごしてください。特に深谷市では、1学期に何度も小学生・中学生の交通事故がありました。すべて「飛び出し」です。止まったつもり、見たつもりでは交通事故は防げません。一人一人、しっかり交通ルールを守り、安全に生活してください。8月29日(火曜日)、第2学期の始業式にまた、みんなで元気に会いましょう。一歩前進した皆さんに会えるのが楽しみです。一歩前進の夏休みにしてください。


16:47 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2017/07/07

7月全校朝会の言葉

| by:校長
       7月全校朝会の言葉         h29,7,4
  おはようございます。全校の皆さん、とってもよく声がでていました。今日は、午後、何人かのお客様が大寄小学校の様子を見にきます。見かけましたら元気な声であいさつをしてください。
 今日は2つお話をします。一つ目は、「あじさい読書月間」が先週で終わりましたが、読書のお話です。読書月間の目標は、1年生から3年生が20冊、4年生以上が750ページになっていました。目標を達成できましたか。どうですか。小さいときから本を読む楽しさを知っていることは、とても大切なことですし、小さい頃に読んだ本で心に残っている本は、一生の宝物になります。だからたくさん本を読んでください。
 皆さんの中には、どの本を読んだらよいかわからないという人がいるかもしれません。そういう人は、図書室にいってごらんなさい。いろいろな本があります。目についた本から読んでみましょう。
 二つ目は、最後のまとめをしっかりということです。7月になりました。1学期、最後の月ですし、1学期のまとめの月です。1学期やり残していることはありませんか。勉強、運動、係活動、家のお手伝いなど、まだ間に合います。やり残したことを頑張って取り組みましょう。今年の大寄小学校の目標は、「大寄ASA」と合い言葉の「一歩前進」です。4月のときから比べて、どこが一歩前進しましたか。勉強ですか。体の強さですか。それとも友だちの数ですか。遊びの仕方ですか。4月から比べてここが一歩前進したと言えるといいですね。1学期はまだ1ヶ月あります。正確には学校にくる日は12日です。でもまだ12日あります。最後までがんばりましょう。
 また、夏休みに向けて、やりたいことなど、夏休みの夢や目標をしっかり立てましょう。準備がしっかりできてこそ、楽しい夏休みができます。まとめの月をしっかりすごしてください。 
 最後に交通安全についてです。今までに皆さんにも伝えてきましたが、深谷市ではこの4月から小中学生の交通事故が6件起きています。いずれも飛び出しや前方不注意です。道の角で止まってしっかり車が来ないか確認していますか。止まったつもり、見たつもりでは、交通事故は防げません。ひとつひとつをしっかり行うことが大切です。・・・のつもりでは、自分の命を守れません。交通事故から身を守り、楽しい夏休みを迎えましょう。
 暑いですが、1学期のまとめをがんばりましょう。

16:39 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2017/06/08

人権講話

| by:校長

      6月人権旬間の言葉          h29,6,6

 おはようございます。今日は人権についてのお話をします。大寄小学校では、5日の月曜日から9日の金曜日までの1週間「校内人権旬間」として人権について考えてもらういろいろな取組を行っています。取組の一つとして皆さんには、人権作文を書いてもらいました。校長先生は、皆さんが書いた人権作文のいくつかを読ませてもらいました。皆さんがいろいろなところで友だちや地域のお年寄りの方のためにやさしい行いをしてくれているのに感激しました。これからもまわりの人に思いやりの心で接してくれるといいなと思います。
 ところで「人権」って何でしょう。人権とは、人が人として生きていく権利だと言われています。それは、食べることだったり、寝ることだったり、勉強することだったり、遊ぶことだったりします。
違う言葉で言うとみんなが幸せになれるように「命を大切にすること」と「みんながなかよくすること」だと校長先生は思います。
 大寄小学校のめざす学校は、夢を育み 互いに支え合う 笑顔あふれる大寄小」です。そこで校長先生は、「子どもたち、みなさんの笑顔と元気のある学校」にしていくために昨年度3つ「人権宣言」をしました。2年生以上の人は覚えていますか。
 一つ、「大寄小学校は、一人一人が大切にされる学校」です。誰からも無視されたり、嫌なことを言われたりしないということです。
 二つ、「大寄小学校は、困ったときに助けてもらえる学校」です。先生や友だちからいつでも助けてもらえるということです。そしてそれは、みんなは一人ぼっちではないということです。
 三つ、「大寄小学校は、みんなが支え合って、認め合って仲良く安心して過ごせる学校」です。支え合う 認め合うとは、だれもが助けたり助けられたりして初めて支え合うことができます。
 この3つを今年も宣言します。みなさん一人一人には、他の人にはない「良さ」をもっています。そのことをみんなでわかり合いましょう。自分には自分にしかない すばらしさがあるということをわかってほしいです。一人一人のよさやすばらしさをわかってあげることが人権を守る第一歩です。みなさんが、ただここにいるだけで大切にされる、それが「人権」です。大寄小学校三つの人権宣言が、皆さんの心の中にしっかりときざまれて、いじめや差別のない「笑顔と元気な学校」を作っていきましょう。
 最後にみなさんにこの詩を紹介します。昨年度は、宮澤章二さんの「広野の花のように」という詩でした。今年は、よい詩が見つからなかったのでインターネットを見ていたとき、すてきな詩を見つけました。それは、岐阜県の小学5年生が書いた詩です。
題名は「言葉」です。
  人間が自由に使うことのできる言葉
    自由だからこそ怖く 
  自由だからこそ楽しく 
  自由だからこそむずかしい
    自由だからこそ その責任は重い 
  何げなく使った言葉が 
  人をきずつけ
    何げなく使った言葉が 
  人をはげまし 
  何げなく使った言葉が 
  人を不安にさせ
  何げなく使った言葉が 
  人をなごませる 
  ぼくはどうせ使うなら
  人を笑顔にする言葉を選びたい 
  自由だからこそ 
  その責任は重い


 皆さんは、一人一人が宝物です。お互いに大事にしていきましょう。


16:22 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2017/05/12

5月全校朝会の言葉

| by:校長

       5月全校朝会の言葉       h29,5,9

 おはようございます。1学期が始まって1ヶ月が過ぎました。4月の始めのころは、春なのに雨が降ったりで寒い日が続いていましたが、今日この頃はとても天候がよく、木々が芽ぶき、新緑がまぶしいくらい春らしくなってきました。暖かい天候で外で遊ぶ皆さんの中にも半袖シャツの人が多くなってきましたね。皆さんに元気があって校長先生はうれしいです。
 さて今日の朝会では、二つのお話をします。まず一つめは、4月29日から5月5日のゴールデンウィークのことです。祝日はただ休みの日ということではなく、日本の国民が「美しい風習を育てつつ、よりよい社会、より豊かな生活をつくるために」お祝いし、感謝し、記念する日のことです。感謝し、記念する日のことですが、先日テレビのニュースで祝日について町で買い物などをしている人100人に聞いているものがありました。100人の中でなんと祝日かわかっていた人はたったの2人でした。みなさんはなんの祝日かわかっていますね。ゴールデンウィークは、4月29日の昭和の日、5月3日の憲法記念日、5月4日のみどりの日、5月5日のこどもの日です。日本の国には、祝日が年間16日あります。言えますか。祝日はお祝いし、いつまでも忘れずに、すばらしい日本を作り上げていく元となる日です。大事にしたいですね。
 この5日間のゴールデンウィークには、家族でどこかに出かけた人、家族で魚つりやサイクリング、キャッチボールをした人、家族で家の掃除や片付けをした人、また、スポーツクラブ等に入っている人は、試合があったかもしれません。この祝日に経験したことを大事にしてください。皆さんが楽しく生活できるようにご両親や家族のみんなが皆さんによい体験、思い出を作ってくれたことに感謝してほしいと思います。このゴールデンウィークでリフレッシュした頭と体でこれからの5月、いろいろなことに取り組んでください。学校行事としては、新体力テスト、避難訓練、1・2年生の校外学習、4年生の社会科見学、5年生の宿泊学習などがありますが、4月始業式でお話したとおり、一つ一つのことを「一歩前進」させてください。行事の計画、活動などで今までと違った一歩前進した姿を見せてください。
 二つ目は、開校記念日のことです。大寄小学校は、5月4日で129歳を迎えました。こんなに長い伝統をもっている学校は、深谷市内でも少ないです。大寄小学校について少しお話をします。大寄小学校は、明治21年に内ヶ島の永光寺に大寄学校として開校しました。最初はお寺で勉強が始まりました。その後、昭和16年に大寄国民学校、昭和22年に大寄小学校になり、今までず~とつながっているとても歴史のある学校です。この学校を更に伝統ある学校にするのは、皆さんの力です。がんばっていきましょう。



16:06 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2017/04/12

29年度入学式の言葉

| by:校長

 入学式の言葉         h29,4,10

 春の温かさで木々が芽ぶき、桜の花も満開になりました。まさに春爛漫のこの佳き日に、深谷市議会議員 高田博之様 大寄公民館長 小嶋達夫様 をはじめ、多くのご来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、平成29年度 深谷市立大寄小学校入学式を迎えられましたことに、心より感謝申し上げますとともに厚くお礼を申し上げます。
  さて、19名の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。今日から大寄小学校の1年生です。皆さんの入学を、私はもちろん、先生方、そして、2年生から6年生のお兄さんやお姉さん、みんなで楽しみに待っていました。大寄小学校の先生方はみんな優しいです。そして上級生のお友だちもみんな親切で仲がいいです。給食もおいしいです。
 新入生の皆さんは、これから、この大寄小学校でたくさんのことを勉強します。大寄小学校には、いくつかの目標があります。その一つが、大寄小ASAです。大寄小ASAとは、
 一つ目のAは、「あいさつ・返事ができる子になる」です。朝起きたら「おはようございます」昼間、人にあったら「こんにちわ」帰るときは「さようなら」などのあいさつを進んで言える子になりましょう。また、名前を呼ばれたら「はい」と大きな声で返事ができる子になりましょう。
 二つ目のSは、「先生の話をよく聞き、勉強する」です。学校は、勉強をするところです。先生の話を静かによく聞くと勉強がどんどんわかるようになります。
 三つ目のAは、「ありがとうが言える子になる」です。学校では、いろいろなところでお友だちや先生に助けられることがあります。そんな時、この「ありがとう」が言えるといいですね。「ありがとう」の言葉は、みんなが仲良く過ごす魔法の言葉です。お友だちと「ありがとう」を交わし合い、仲良く生活していきましょう。
これが大寄小学校の目標の一つ「大寄小ASA」です。
 もう一つの目標が、「深谷の子 六つの誓い」です。この「深谷の子 六つの誓い」は、二年前から深谷市で取り組んでいるもので、故郷の偉人「渋沢栄一翁の心を受け継ぐもので、夢とこころざしをもち、真心と思いやりのある深谷の子を育成するために制定されたものです。大寄小学校でもこの六つの誓いを実践目標にしています。この六つの誓いとは、「夢に向かって努力します」「毎日勉強します」「たくさん挑戦・体験します」「進んであいさをします」「ぬいだくつをそろえます」「こころのこもった言葉をつかいます」の六つです。この目標は、大寄小学校の児童は全員が言えます。皆さんも早く覚え、取り組んでいきましょう。
「大寄小ASA」と「深谷の子 六つの誓い」が大寄小学校の大切な目標です。しっかり取り組んでいきましょう。
 さて、保護者の皆様には、お子様のご入学おめでとうございます。心からお喜びを申し上げます。
 今日から9ケ年の義務教育が始まります。特に小学校での6ケ年は、これからの学習の基礎となる学力を身につけると共に心も体も豊かにたくましく育つ時期です。
 大寄小学校では、「夢をはぐくみ お互いを支え合う 笑顔があふれる大寄小」をめざす学校像とし、学校教育目標「よく考える子」「思いやりのある子「がんばりぬく子」としています。じっくり考え、思いやりがあり、最後までがんばれる児童の育成をめざすと共に、お子様一人一人のよさや可能性を引き出し、伸ばせるよう職員一同、全力で教育活動に取り組んでまります。
 ご家庭におかれましては、心身の健康の源であります生活のリズムを整え、お子様が元気に安全に登校できますようご協力をお願いいたします。
 学校と家庭そして温かい地域の方々と共に手を携え、子どもたちの健やかな成長を育んでまいりたいと思います。
 結びになりますが、公私ともにお忙しい中、ご臨席くださいました多くのご来賓の皆様に深く感謝を申し上げますと共に今後も温かいご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げ、式の言葉といたします。
          平成29年4月10日
                深谷市立大寄小学校長
                        


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2017/04/11

1学期始業式の言葉

| by:校長

1学期始業式の言葉      h29,4,10

 おはようございます。今日から新しいヘルメットをかぶった皆さんを見て、「平成29年度の1学期が始まったなあ」と実感しました。皆さんは、全員がひとつづつ学年が進級しました。この後、新しい1年生19名が入学してきます。ですから、皆さんはすべて上級生になったわけです。上級生になったわけですから、「下級生のお手本になってください。」下級生から「さすが大寄小学校の上級生は違うなあ」と言われる学年、児童になってください。特に6年生は、今日から大寄小学校の顔です。皆さんの行いが大寄小学校の評価のすべてになっていきます。しっかりがんばってください。

 私から皆さんに今年の目標を発表します。よく聞いてください。
 今年、皆さんにがんばってもらいたいことは、大きく3つです。
1つ目は、学力向上です。昨年度より色々な学習で一歩前進、向上させましょう。発表回数を増やす、漢字を一つでも多く覚える、新しいことを覚えるなど色々な学習で少しずつ力をつけましょう。
2つ目は、体力向上です。特に走る力を向上させるです。皆さんが健康で大きく成長するためには、体力がなければだめです。体力の向上の一番は、走る力をつけることです。体育の時間や休み時間に意識して走ることに取り組んでください。
3つ目は、大寄小ASAです。昨年度も取り組みましたが、まだまだです。今年は全員がよくできたと言えるようにしたいと思います。
大寄小ASAは
 A、「あいさつ・返事がいつでも言える児童」です。ところで今朝、家を出るとき、大きな声で「いってきます」と元気に言ってきましたか。朝の気持ちよいあいさつが一日の充実につながります。「あいさつ」「返事」がんばってください。
 S、「先生の話をよく聞き、勉強をがんばる児童」です。先生の話をよく聞けると勉強がどんどんわかってきます。一つのことがよくわかってくると他のことまでわかってきます。話をしっかり聞いて、自分をみがいてください。
 A、「ありがとうが言える児童」です。学校の中では、いろいろな場面で友だちや先生から助けられることがあります。そんなときに、自然と「ありがとう」と言えるいいですね。「ありがとう」が言えるとお互いに気持ちがいいです。友だちも増えてくる魔法の言葉です。心がけてください。
  この大寄小ASAが、皆さん全員が達成できると校長先生はうれしいです。がんばってください。

  そしてもう一つの目標は、深谷市の目標である 深谷の子「6つの誓い」の実践です。「夢に向かって努力する」「毎日勉強する」「たくさん体験する」「進んであいさつする」「くつをそろえる」「心のこもった言葉を使う」の6つの誓いです。皆さん一人一人がこの誓いを意識して生活してほしいと思います。どれも難しいものではありません。みなさん一人一人が毎日の生活をしっかり取り組むことで達成できます。
 今年1年間の目標は、学力向上、体力向上、「大寄小ASA」の取組の充実、そして「深谷の子、6つの誓い」の達成です。がんばりましょう。

 最後に今年の合い言葉です。それは、「一歩前進」です。
毎日の1時間の授業でも、学級活動でも、係活動でも、学校行事でも、遊びでも、給食でも、その時、その時を全力で取組、すべてにおいて一歩前進、一歩向上したといえるようにしましょう。一人一人が一歩前進できたと言えたとき、大寄小学校が大きく成長したときだと思います。一歩前進という言葉を頭のどこかにいつも置いておいてください。
 終わりに129年の伝統ある大寄小学校の児童として、誇りと自信をもち、下級生のよいお手本となれるよう新しい自分をつくっていきましょう。皆さんと一緒に先生方も精一杯がんばり、小さいけれど深谷市のナンバー1の学校にしていきたいと思います。がんばりましょう。


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2017/04/03

29年度スタートにあたり

| by:校長

平成29年度 スタートに当たり           H29.4.3

平成29年度のスタートにあたり、本校職員に以下の内容を伝え、本年度の教育活動の方針を徹底しました。

◎ 学校は、児童に学力と体力と社会性を身につけさせる場であることを常に意識して教育活動に取り組む。

1 学校教育目標の具現化に向けて
     教育目標
    「よく考える子 思いやりのある子 がんばりぬく子」

 昨年度のものを継続します。この教育目標を教職員、児童、保護者、地域が共通理解し、取り組んでいく。昨年度より学校運営協議会が正式に発足し、3月の学校運営協議会で、本校の教育計画や教育活動の承認を得ました。また、今年度は、学期の途中に現状を報告し、更に承認を得ていきます。運営協議会は、学校と地域との橋渡しをしながら学校の教育活動を応援・支援する組織になります。

重点的に取り組むこと
○学力向上に取り組む。前年度の点数を超える。(各種学力調査及びワークテスト)
○体力向上に取り組む。走力50mで0.2秒の向上(親善運動会で表彰台に上げる)
○大寄小ASAを徹底させる。あいさつ深谷No1になる。
○新学習指導要領への対応準備を進める。特に道徳、外国語、全教科におけるアクティブラーニングの指導方法への取組を進める。

・深谷の子「6つの誓い」の推進を進める。
・6校協議会の約束「あたりまえのことをあたりまえに」の推進を進める。
・無言清掃の徹底に取り組む。
・保護者・地域を取り込んだ教育活動を進める。地域連携の推進を更に進める。

2 児童、保護者との「絆」信頼関係を築いていく。

○「学習規律を身につけさせる」ことをすべての児童に徹底していく。
  学習規律がないところに学習習慣は身につかない。強いては学力が身につかない。 深谷市「授業スタンダード」を取り入れた授業を全教員が全授業時間で実践する。
・理解が遅れがちな児童や学力不足の児童への補習学習を進める。しかし、全休み時 間をつぶすような取組は行わない。児童に息抜きの時間を確保してあげる。
・毎日、宿題を適当量出す。宿題を保護者に○つけを強要してはいけない。宿題の確認や指導は、宿題を出した教員がするべきことを自覚する。
・先生方が会議等の集合時刻や提出物の期限をしっかり守る。子どもたちに要求するものは、まず先生方が範を示してください。また、児童の下校時刻を全学級で守ることが大事です。他の学級を待たせることないようにする。

○児童を公平に扱う。
  すべての子どもたちは、保護者や地域の大事な宝物です。子どもたちは、どんな輝きを見せるかわからない我々教職員の宝物でもあります。全ての児童を我が子のように扱い、指導する。できが悪い児童を責めないようにする。最初は、できないことが当たり前である。それをできるように指導していくのが教師である。

○児童をほめる。
  子どもたちは、誉めなければ成長がありません。何かよい行いをしたら誉める。誉めて誉めて、その気にさせて成長させる。誉めることがないということもあるが我々教師が意図的に誉める機会をつくり、誉めることが大事です。
○二日欠席したら必ず家庭への連絡を行う。
  常に心配していることを児童、保護者に伝えることが大事である。教師として児童の状況を把握しておくことが必要です。欠席している理由をしっかり把握してください。また、児童・保護者からの連絡帳等をしっかり確認し、その日に連絡してください。連絡帳で欠席の連絡があっても二日欠席したら必ず家庭に直接連絡をとり、様子を確認してください。重大事項については、管理職に報告をする。

○家庭への連絡の不徹底をなくす。
    保護者への連絡やお願いは、正確に、確実に行う。先生方の思いが保護者に正確に伝わらず、トラブルになっています。伝える言葉もしっかり吟味してください。また、子どもたちに伝えたことと保護者に伝えたことに違いがないようにする。保護者に学習用具等を準備してもらうときは、一週間程度の余裕をもってください。これらは昨年度にいくつかクレームとしてあった事案です。

○職務の規範をしっかり守る。特に体罰は絶対にしない。
  体罰は、児童が精神的、肉体的に苦痛と感じたものすべてです。最近は、ぶつ、なぐるなどの身体的な体罰は減っているようですが、言葉での体罰が増えています。教師としての言動をよく考えてください。

○教職員としての規範を遵守する。
  飲酒運転、交通事故には細心の注意を払う。事故は自分や相手にダメージを与え るだけでなく、家族に一生のダメージを与えるものです。また、教える児童や保護 者への裏切り行為にもなります。しっかり教育公務員を自覚し、行動してください。

○通勤退勤時の服装を整える。
  通勤退勤時の服装としてジャージ等は禁止とします。男性職員はネクタイ、上着 を着用してください。女性職員もそれなりの服装をし通勤してください。保護者・地域の方は朝から先生たちを見ています。先生たちの中に服装で教員と見られるのがいやだという先生もいますが、常に教員と見られる服装が当たり前です。それが教育公務員です。また、それらの服装が保護者・地域の方々への信頼を得ることになります。出勤後、ジャージ等に着替え、教師としての気力を高めましょう。

○「あいさつ」「返事」ができる児童を徹底し、深谷No1をめざす。
  児童に徹底させるためには、先生方が見本を示すことが大事である。教室、廊下など先生方の方から積極的に声がけをしていく。また、週に一度ぐらいは昇降口等に立ち、朝のあいさつ運動をしていきましょう。

3 教職員の信頼の「絆」を深める。
・明るく、楽しい職員室は教師が楽しい学校である。強いては児童も楽しい学校になる。
・意見交換、相互評価ができる職場がプロ教師の職場である。会議、研究会等では、活発な意見を交換しあうことが大事である。
・少ない職員なので校務分掌上、2、3の主任を受け持ってもらうことになります。大変なことは、みんなで負担しあう。腰の軽い教師になり、行動する教師集団になることが大事です。

4 危機管理を適切に行う。
・「冷静」「傾聴」「早期対応」が保護者とのトラブルを回避する。
・児童間の小さなトラブルも保護者へ連絡する。遅くても退勤時までに行う。大きな トラブルにつながりそうな事案は家庭訪問をし、直接伝える。
・「報告・連絡・相談」を徹底する。関係主任、教務、管理職と早期に相談する。問 題を一人で抱え込まない。
・児童事故は、大げさに対応する。特に「首から上の事故」は即救急車の意識をもつ。
・不審者、交通事故の防止、学校内の潜在危険の排除等は、全職員で取り組む。

5 信頼される教師をめざして
・第一に健康であること。心身が健康でなければよい仕事はできない。ときには思いきって休養をとることも大事。

大寄小学校スローガン

 「児童が夢をはぐくみ、お互いが支え合う 笑顔あふれる大寄小」
を築いていきましょう。


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