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日誌

新規日誌2
12
2017/11/16

後期人権旬間

| by:校長

   11月人権旬間の言葉    h29,11,7

 おはようございます。今日は人権についてのお話をします。大寄小学校では、11月7日から12月8日までの2週間「後期人権旬間」として人権について考えてもらういろいろな取組を行います。取組の一つとして皆さんには、人権標語やポスターを作成してもらいます。今日はその人権旬間の前に校長からお話をします。
 人権とは、人が人として生きていくための権利だと言われています。それは、食べることだったり、寝ることだったり、勉強することだったり、遊ぶことだったりします。
違う言葉で言うとみんなが幸せになれるように「命を大切にすること」と「みんながなかよくすること」だと思います。
 みなさん一人一人には、他の人にはない「良さ」をもっています。そのことをみんなでわかり合いましょう。自分には自分にしかない すばらしさがあるということをわかってほしいです。一人一人のよさやすばらしさをわかってあげることが人権を守る第一歩です。
 一人一人を大切にしていくためには、一人一人の心の持ち方が大切です。いつも相手のことを思う心があれば、いじめなどはなくせます。相手のことを思って話をすれば、相手がいやな思いをすることがなくなります。相手の事を思って行動すれば、けんかをすることもなくなります。いつも一人一人が自分と相手の心を大事にしていれば、お互いにいやなことはなくなるはずです。一人一人がいつもあたたかい心をもって生活していれば、自分もまわりのみんなも幸せになると思います。
 大寄小学校では、いじめやけんかのない「笑顔と元気な学校」にしていきましょう。
 最後にみなさんにこの詩を紹介します。本校の校歌を作詞した宮澤章二さん「行為の意味」という詩です。この詩は、東北で起きた震災後によくテレビで流れていたので覚えている人もいると思います。

題名は「行為の意味」

  あなたの心はどんな形ですかと
   人に聞かれても答えようがない
  自分にも 他人にも心は見えない
       けれど本当に見えないのであろうか
  確かに心はだれにも見えないけれど
   心使いは見えるのだ
  それは、人に対する積極的な行為だから
  同じように胸の中の思いは見えないけれど
   思いやりは見えるのだ
  それは、人に対する積極的な行為なのだから
  
  あたたかい心が あたたかい行為になり
  やさしい思いが やさしい行為になるとき
  「心」も「思い」も、初めて美しく生きる
  それは 人が人として生きることだ


 皆さんは、一人一人が宝物です。お互いに大事にしていきましょう。


14:11 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/10/23

運動会

| by:校長

            運動会の言葉           H29,10,8

 おはようございます。
 一昨日の雨で運動会が一日延期されましたが、運動会が開催されることをうれしく思います。今日は、皆さんの熱い思いで雲を吹き飛ばすような運動会になればなと思います。
 また、公私ともどもお忙しいにもかかわらず、小島深谷市長様、高田市議会議員様を始め、多くのご来賓の皆様、そして保護者・地域の皆様のご臨席を賜り、運動会ができますことに感謝申し上げます。ありがとうございます。
 さて、今年の運動会ですが、10月開催ということで2学期が始まり、3週目からの練習開始でしたが、天候に恵まれ、順調に練習が進み、皆さん一人一人がしっかり考え、熱心に取り組む姿がどの学年でも見られました。まだまだ練習は十分とは言えないかもしれませんが、皆さんの熱い気持ちでカバーしてくれるものと期待しています。
 2学期の大寄小学校の目標は、「前進・飛躍の2学期」だと始業式の日に皆さんに話しました。その「前進・飛躍、やりきる2学期」の最初が今日の運動会だと思います。皆さんは、今日の運動会、すべての競走・競技・演技をやりきり、充実した一日にしてください。
 児童会を中心に話し合われた今年の運動会のテーマは「仲間を信じ 力を合わせ勝利をつかめ」です。皆さん一人一人が全力でがんばり抜くことはもちろんですが、仲間を信じ、最後までがんばり抜く子になってください。また、仲間のために一生懸命、応援できる子になってください。夏に行われた世界陸上選手権では、リオディジャネイロのオリンピックに続き、男子の400mリレーでは、「チームジャパン」として力を合わせ、バトンパスの技術で銅メダルを獲得しました。バトンパスは、お互いを信じることでうまくいくものです。4人の信頼関係が日本のめざしたリレーを完成させ、銅メダルになったと思います。また、先日行われた6年生の深谷市親善運動会でも個人で1位が2種目、男子のリレーで3位に入るなど6年生の皆さんが仲間を信じ、一つ一つの競走競技に取り組み、すばらしい成績を収めることができました。
 今日は「チーム大寄」で、すばらしい運動会にしましょう。そして皆さんのがんばる姿をたくさんの人に見ていただきましょう。
 ご来賓の皆様を始め、ご来校いただいた保護者・地域の皆様方、早朝より大変ありがとうございます。どうぞ、子どもたちに温かいご声援をお願いします。また万作保存会の皆様には、何度もご指導いただいたことを、この場をお借りし御礼申し上げます。今年も子どもたち、保護者・地域の皆様と一体となって、万作踊りをしたいと思います。どうぞ、子どもたちと一緒にお楽しみください。
 また、保護者の皆様には、お子様と一緒の親子競技がありますが、けがのないようご協力をよろしくお願いします。
 最後に今日の運動会を開催するために、一昨日は雨のなか、また今日は早朝より準備にご協力いただきましたPTAの理事の皆様、学級委員の皆様には感謝申し上げます。ありがとうございました。
 では、今日一日、楽しく思い出に残る運動会、友情のきずなをつなげる運動会、そして前進・飛躍、そしてやりきる運動会にしましょう。



14:58 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/09/29

いじめ撲滅集会!!

| by:校長

            いじめ撲滅集会           h29,9,26

 おはようございます。
 今日は「心の豊かさ」についてお話をします。「心の豊かさ」ってどんなことでしょう。
 たとえば、音楽を聴いて楽しんだり、絵や彫刻を見て味わったり、スポーツや趣味をして汗を流したりして、自分の人生を豊かにすることがあります。自分の今の生活を楽しもうと前向きに考えることができることも、心が豊かだからこそできることです。
 こうした、自分に関する心の豊かさとともに、他の人と心を合わせて何かを作り上げる、成し遂げることも、豊かな心があってこそ可能になります。今皆さんは、二週間後の運動会に向けてダンスや組み体操、リレーなどの練習をしています。友だちと心を合わせることやお互いを信じ合うことが大切だと思わなければ、組み体操もダンスもバラバラになってしまい、感動を与えることはできません。
 更に他の人との関わりという点で大事だなと思うのは、他の人の心の痛みがわかることです。「これを言ったら友だちは傷つくだろうな」とか、「これをされたらいやだろうな」など、自分で考えることができ、人の心に痛みを与えることを言わない、しないことが、心の豊かさの大切な条件だと思います。
 今、いじめの問題が大きな問題となっていて、国も「いじめ防止対策推進法」という法律を作って、いじめをなくす取り組みを全国で行っています。その一つとして9月は、「いじめ暴力撲滅月間」としていじめや暴力行為を考える、なくす取り組みを行いました。
 いじめの防止に一番効果的なのは、人の心の痛みがわかる人を増やすことだと考えています。そのためには、人の心を思いやる、想像することができる、心の豊かさが大切です。そのためにも、児童会の皆さんを中心に考えた「なかよし宣言」を守っていきましょう。
 人の痛みがわかったら、反対に人が喜ぶことは何かもわかるはずです。皆さん一人一人が「豊かな心」をもち、相手の身になって、お互いがお互いを思いやり、楽しい学校、よい学校を築いていきましょう。


14:51 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/08/29

2学期始業式の言葉

| by:校長

      2学期始業式の言葉           h29,8,29

 おはようございます。
 今日は第2学期の始業式です。一人の転入生を迎え157名の皆さんが、夏休みを事故もなく、大病もなく、元気に登校できてよかったなあと思います。きっと皆さんがこの夏休みをいろいろなことでよい体験、経験を積み、充実していたからだと思います。
 さて、この夏休み中には、スポーツの世界でたくさんの世界大会が行われました。水泳、陸上、レスリングなどで日本の選手が活躍しましたね。特にイギリスのロンドンで世界陸上選手権が開催され、世界の超一流と呼ばれる選手たちの競技が行われ、世界一を争っていました。どの競技の選手たちもすばらしいと思います。特にメダルを獲得した選手の目の輝きがすごいなと思いました。選手たちは、大きな夢を、目標をもって練習に取り組み、努力を重ね、自信をもっているからこそ、あのまぶしいほどの目の輝きがあるのだと思います。日本の選手では、男子50km競歩で銀、銅、男子400mリレーで銅メダルを獲得しました。50km競歩は、3時間を超す長い競技ですが、最後の最後まであきらめずに自分を信じ、攻めた結果でした。とてもすばらしい戦いでしたね。また、男子の400mリレーでは、一人一人の100mの記録ではかなわない選手たちでしたが、4人のチームワーク、バトンパスで銅メダルを獲得しました。チームとしてまとまることで世界と勝負できましたね。とてもすばらしい選手たちでした。日本の選手たちにおめでとうを言いたいと思います。残念だったのが、この大会で競技生活を終わらせるウサイン・ボルト選手でした。今まで世界一のスプリンターとして活躍し、みんなのあこがれであったボルト選手の最後の100m、金メダルをとらせてあげたかったですね。残念でした。
 今日から2学期です。2学期には、運動会、6年生の親善運動会、5年生の親善球技大会、けやき祭り、持久走大会、6年生の修学旅行、それ以外の学年の社会科・生活科見学などたくさんの行事が予定されています。また、2学期は季節もよく、勉強、運動、読書などに向いています。スポーツの選手たちのように、行事や勉強、運動、読書などに皆さんが目標をもって自らしっかり取り組んでください。何かに夢中になり、目を輝かせて取り組んでください。きっと大きな成果を得ることができると思います。
 そこで私からの2学期の目標を言います。2学期の目標は、「前進・飛躍の2学期」とします。1学期の一歩前進から前に大きく飛び立つような飛躍の学期とします。2学期はいろいろな行事もあります。運動や勉強もあります。学級の係活動もあります。家でのお手伝いもあります。何か目標をしっかり決め、一つ一つのことをやりきってください。今、挑戦・チャレンジしていることを満足できるところまでやってみてください。運動でも勉強でも、それ以外のことでも、これ以上、がんばれないというところまでやりきることで皆さんが大きく成長することができます。毎日を充実させ、一人一人が大きく飛躍する、成長する2学期にしたいと思います。前進・飛躍する2学期の最初は運動会です。皆さんの家族、地域の方々にオリンピックなどの日本選手団のように感動を与えられる運動会に、そしてチーム大寄小の力を見せましょう。がんばりましょう。
 2学期の目標を「充実・飛躍の2学期」としましたが、1学期から取り組んでいる「深谷の子、6つの誓い」や「大寄小ASA」「詩などの暗唱」も引き続き取り組みます。特に朝のあいさつは、毎日、全員の皆さんが元気に大きな声で言えるようにしてください。深谷No1のあいさつができる学校にしましょう。
 それでは、「前進・飛躍の2学期」、がんばっていきましょう。



16:53 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2017/07/24

1学期終業式の言葉

| by:校長

        1学期終業式の言葉      h29,7,20

 おはようございます。
 今日は第1学期の終業式です。終業式というのは、1学期の勉強の締めくくりをし、夏休みを迎える心構えをつくる日です。
 1学期、皆さんはそれぞれの夢や目標をもって勉強や運動、学校行事、学級活動などに頑張ってきたと思います。それぞれの成果はどうだったでしょうか。しっかり成果が上がった人もいれば、もう少しだったなあと思っている人もいることでしょう。でも、まだ終わりではありません。自分の夢、目標はずっと続いていきます。がっばりましょう。

 さて、1学期の始業式や入学式のとき、校長先生から3つのことを目標に取り組んでほしいと伝えました。覚えていますか。1つは、「あいさつ・返事がいつでも言える」。2つ目は、「先生の話をよく聞き勉強する」。3つ目は、「ありがとうが言える」の大寄小ASAでした。この大寄小ASAの取組はどうでしたか。よくできた。または、まあ、よくできたと思う人は手を挙げてみてください。もう一つ、深谷の子「6つの誓い」の取組はどうでしたか。6つの誓い、きちんと言えますか。言うことができなければ、取り組むこともできませんね。誰か言えますか。
 明日から夏休みになりますが、家でもしっかり取り組んでください。
 次に1学期の合い言葉「一歩前進」についてです。1学期、勉強、運動、学校行事、学級活動などやりきりましたか。一つ一つの仕事、勉強をやりきることが皆さんの成長につながります。やりきらない、つまり中途半端に色々なことをやっていても、皆さんの力にはなりません。一つのことを、今取り組んでいることを完璧にやりきったと言える取り組みをしてほしいと思います。やりきったといえることが多ければ多いほど、皆さんが一歩前進したこと、一歩成長したことになります。
 明日から39日間の夏休みになりますが、この39日間を有効に使ってください。

 さて、皆さんは、これから教室にいってあるものを先生からもらいます。2年生以上の人はわかりますね。通信票です。この通信票には、皆さんの1学期のあゆみが記録されています。あゆみとは、あ・・あなたが歩いてきた足跡を ゆ・・ゆっくり、ゆったり み・・みてみましょう  という意味があります。ですから、通信票で、自分自身のがんばったところを見つけてください。
 学習はどうだったか。生活はどうだったか、自分のよいところは何だろう。というように自分のよいところさがしをしてください。そして、これから何をがんばったらよいのか、を見つけてください。そしてこの夏休みで、悪いところは直し、よいところはもっとよくなるよう頑張ってほしいと思います。

 最後にひとつだけお願いがあります。大寄小学校は、あいさつができる学校、ありがとうが言える学校が目標です。先生たちは、皆さんのよいところをずっとみつけながら、この二週間、夜遅くまで頑張って、通信票を仕上げました。だから通信票をいただくとき、「ありがとうございます」といっていただきましょう。必ず言ってください。校長先生との約束です。
 明日から夏休みになりますが、夏休み中、病気になったり、事故にあったりしないよう気をつけて、楽しく過ごしてください。特に深谷市では、1学期に何度も小学生・中学生の交通事故がありました。すべて「飛び出し」です。止まったつもり、見たつもりでは交通事故は防げません。一人一人、しっかり交通ルールを守り、安全に生活してください。8月29日(火曜日)、第2学期の始業式にまた、みんなで元気に会いましょう。一歩前進した皆さんに会えるのが楽しみです。一歩前進の夏休みにしてください。


16:47 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2017/07/07

7月全校朝会の言葉

| by:校長
       7月全校朝会の言葉         h29,7,4
  おはようございます。全校の皆さん、とってもよく声がでていました。今日は、午後、何人かのお客様が大寄小学校の様子を見にきます。見かけましたら元気な声であいさつをしてください。
 今日は2つお話をします。一つ目は、「あじさい読書月間」が先週で終わりましたが、読書のお話です。読書月間の目標は、1年生から3年生が20冊、4年生以上が750ページになっていました。目標を達成できましたか。どうですか。小さいときから本を読む楽しさを知っていることは、とても大切なことですし、小さい頃に読んだ本で心に残っている本は、一生の宝物になります。だからたくさん本を読んでください。
 皆さんの中には、どの本を読んだらよいかわからないという人がいるかもしれません。そういう人は、図書室にいってごらんなさい。いろいろな本があります。目についた本から読んでみましょう。
 二つ目は、最後のまとめをしっかりということです。7月になりました。1学期、最後の月ですし、1学期のまとめの月です。1学期やり残していることはありませんか。勉強、運動、係活動、家のお手伝いなど、まだ間に合います。やり残したことを頑張って取り組みましょう。今年の大寄小学校の目標は、「大寄ASA」と合い言葉の「一歩前進」です。4月のときから比べて、どこが一歩前進しましたか。勉強ですか。体の強さですか。それとも友だちの数ですか。遊びの仕方ですか。4月から比べてここが一歩前進したと言えるといいですね。1学期はまだ1ヶ月あります。正確には学校にくる日は12日です。でもまだ12日あります。最後までがんばりましょう。
 また、夏休みに向けて、やりたいことなど、夏休みの夢や目標をしっかり立てましょう。準備がしっかりできてこそ、楽しい夏休みができます。まとめの月をしっかりすごしてください。 
 最後に交通安全についてです。今までに皆さんにも伝えてきましたが、深谷市ではこの4月から小中学生の交通事故が6件起きています。いずれも飛び出しや前方不注意です。道の角で止まってしっかり車が来ないか確認していますか。止まったつもり、見たつもりでは、交通事故は防げません。ひとつひとつをしっかり行うことが大切です。・・・のつもりでは、自分の命を守れません。交通事故から身を守り、楽しい夏休みを迎えましょう。
 暑いですが、1学期のまとめをがんばりましょう。

16:39 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2017/06/08

人権講話

| by:校長

      6月人権旬間の言葉          h29,6,6

 おはようございます。今日は人権についてのお話をします。大寄小学校では、5日の月曜日から9日の金曜日までの1週間「校内人権旬間」として人権について考えてもらういろいろな取組を行っています。取組の一つとして皆さんには、人権作文を書いてもらいました。校長先生は、皆さんが書いた人権作文のいくつかを読ませてもらいました。皆さんがいろいろなところで友だちや地域のお年寄りの方のためにやさしい行いをしてくれているのに感激しました。これからもまわりの人に思いやりの心で接してくれるといいなと思います。
 ところで「人権」って何でしょう。人権とは、人が人として生きていく権利だと言われています。それは、食べることだったり、寝ることだったり、勉強することだったり、遊ぶことだったりします。
違う言葉で言うとみんなが幸せになれるように「命を大切にすること」と「みんながなかよくすること」だと校長先生は思います。
 大寄小学校のめざす学校は、夢を育み 互いに支え合う 笑顔あふれる大寄小」です。そこで校長先生は、「子どもたち、みなさんの笑顔と元気のある学校」にしていくために昨年度3つ「人権宣言」をしました。2年生以上の人は覚えていますか。
 一つ、「大寄小学校は、一人一人が大切にされる学校」です。誰からも無視されたり、嫌なことを言われたりしないということです。
 二つ、「大寄小学校は、困ったときに助けてもらえる学校」です。先生や友だちからいつでも助けてもらえるということです。そしてそれは、みんなは一人ぼっちではないということです。
 三つ、「大寄小学校は、みんなが支え合って、認め合って仲良く安心して過ごせる学校」です。支え合う 認め合うとは、だれもが助けたり助けられたりして初めて支え合うことができます。
 この3つを今年も宣言します。みなさん一人一人には、他の人にはない「良さ」をもっています。そのことをみんなでわかり合いましょう。自分には自分にしかない すばらしさがあるということをわかってほしいです。一人一人のよさやすばらしさをわかってあげることが人権を守る第一歩です。みなさんが、ただここにいるだけで大切にされる、それが「人権」です。大寄小学校三つの人権宣言が、皆さんの心の中にしっかりときざまれて、いじめや差別のない「笑顔と元気な学校」を作っていきましょう。
 最後にみなさんにこの詩を紹介します。昨年度は、宮澤章二さんの「広野の花のように」という詩でした。今年は、よい詩が見つからなかったのでインターネットを見ていたとき、すてきな詩を見つけました。それは、岐阜県の小学5年生が書いた詩です。
題名は「言葉」です。
  人間が自由に使うことのできる言葉
    自由だからこそ怖く 
  自由だからこそ楽しく 
  自由だからこそむずかしい
    自由だからこそ その責任は重い 
  何げなく使った言葉が 
  人をきずつけ
    何げなく使った言葉が 
  人をはげまし 
  何げなく使った言葉が 
  人を不安にさせ
  何げなく使った言葉が 
  人をなごませる 
  ぼくはどうせ使うなら
  人を笑顔にする言葉を選びたい 
  自由だからこそ 
  その責任は重い


 皆さんは、一人一人が宝物です。お互いに大事にしていきましょう。


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2017/05/12

5月全校朝会の言葉

| by:校長

       5月全校朝会の言葉       h29,5,9

 おはようございます。1学期が始まって1ヶ月が過ぎました。4月の始めのころは、春なのに雨が降ったりで寒い日が続いていましたが、今日この頃はとても天候がよく、木々が芽ぶき、新緑がまぶしいくらい春らしくなってきました。暖かい天候で外で遊ぶ皆さんの中にも半袖シャツの人が多くなってきましたね。皆さんに元気があって校長先生はうれしいです。
 さて今日の朝会では、二つのお話をします。まず一つめは、4月29日から5月5日のゴールデンウィークのことです。祝日はただ休みの日ということではなく、日本の国民が「美しい風習を育てつつ、よりよい社会、より豊かな生活をつくるために」お祝いし、感謝し、記念する日のことです。感謝し、記念する日のことですが、先日テレビのニュースで祝日について町で買い物などをしている人100人に聞いているものがありました。100人の中でなんと祝日かわかっていた人はたったの2人でした。みなさんはなんの祝日かわかっていますね。ゴールデンウィークは、4月29日の昭和の日、5月3日の憲法記念日、5月4日のみどりの日、5月5日のこどもの日です。日本の国には、祝日が年間16日あります。言えますか。祝日はお祝いし、いつまでも忘れずに、すばらしい日本を作り上げていく元となる日です。大事にしたいですね。
 この5日間のゴールデンウィークには、家族でどこかに出かけた人、家族で魚つりやサイクリング、キャッチボールをした人、家族で家の掃除や片付けをした人、また、スポーツクラブ等に入っている人は、試合があったかもしれません。この祝日に経験したことを大事にしてください。皆さんが楽しく生活できるようにご両親や家族のみんなが皆さんによい体験、思い出を作ってくれたことに感謝してほしいと思います。このゴールデンウィークでリフレッシュした頭と体でこれからの5月、いろいろなことに取り組んでください。学校行事としては、新体力テスト、避難訓練、1・2年生の校外学習、4年生の社会科見学、5年生の宿泊学習などがありますが、4月始業式でお話したとおり、一つ一つのことを「一歩前進」させてください。行事の計画、活動などで今までと違った一歩前進した姿を見せてください。
 二つ目は、開校記念日のことです。大寄小学校は、5月4日で129歳を迎えました。こんなに長い伝統をもっている学校は、深谷市内でも少ないです。大寄小学校について少しお話をします。大寄小学校は、明治21年に内ヶ島の永光寺に大寄学校として開校しました。最初はお寺で勉強が始まりました。その後、昭和16年に大寄国民学校、昭和22年に大寄小学校になり、今までず~とつながっているとても歴史のある学校です。この学校を更に伝統ある学校にするのは、皆さんの力です。がんばっていきましょう。



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2017/04/12

29年度入学式の言葉

| by:校長

 入学式の言葉         h29,4,10

 春の温かさで木々が芽ぶき、桜の花も満開になりました。まさに春爛漫のこの佳き日に、深谷市議会議員 高田博之様 大寄公民館長 小嶋達夫様 をはじめ、多くのご来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、平成29年度 深谷市立大寄小学校入学式を迎えられましたことに、心より感謝申し上げますとともに厚くお礼を申し上げます。
  さて、19名の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。今日から大寄小学校の1年生です。皆さんの入学を、私はもちろん、先生方、そして、2年生から6年生のお兄さんやお姉さん、みんなで楽しみに待っていました。大寄小学校の先生方はみんな優しいです。そして上級生のお友だちもみんな親切で仲がいいです。給食もおいしいです。
 新入生の皆さんは、これから、この大寄小学校でたくさんのことを勉強します。大寄小学校には、いくつかの目標があります。その一つが、大寄小ASAです。大寄小ASAとは、
 一つ目のAは、「あいさつ・返事ができる子になる」です。朝起きたら「おはようございます」昼間、人にあったら「こんにちわ」帰るときは「さようなら」などのあいさつを進んで言える子になりましょう。また、名前を呼ばれたら「はい」と大きな声で返事ができる子になりましょう。
 二つ目のSは、「先生の話をよく聞き、勉強する」です。学校は、勉強をするところです。先生の話を静かによく聞くと勉強がどんどんわかるようになります。
 三つ目のAは、「ありがとうが言える子になる」です。学校では、いろいろなところでお友だちや先生に助けられることがあります。そんな時、この「ありがとう」が言えるといいですね。「ありがとう」の言葉は、みんなが仲良く過ごす魔法の言葉です。お友だちと「ありがとう」を交わし合い、仲良く生活していきましょう。
これが大寄小学校の目標の一つ「大寄小ASA」です。
 もう一つの目標が、「深谷の子 六つの誓い」です。この「深谷の子 六つの誓い」は、二年前から深谷市で取り組んでいるもので、故郷の偉人「渋沢栄一翁の心を受け継ぐもので、夢とこころざしをもち、真心と思いやりのある深谷の子を育成するために制定されたものです。大寄小学校でもこの六つの誓いを実践目標にしています。この六つの誓いとは、「夢に向かって努力します」「毎日勉強します」「たくさん挑戦・体験します」「進んであいさをします」「ぬいだくつをそろえます」「こころのこもった言葉をつかいます」の六つです。この目標は、大寄小学校の児童は全員が言えます。皆さんも早く覚え、取り組んでいきましょう。
「大寄小ASA」と「深谷の子 六つの誓い」が大寄小学校の大切な目標です。しっかり取り組んでいきましょう。
 さて、保護者の皆様には、お子様のご入学おめでとうございます。心からお喜びを申し上げます。
 今日から9ケ年の義務教育が始まります。特に小学校での6ケ年は、これからの学習の基礎となる学力を身につけると共に心も体も豊かにたくましく育つ時期です。
 大寄小学校では、「夢をはぐくみ お互いを支え合う 笑顔があふれる大寄小」をめざす学校像とし、学校教育目標「よく考える子」「思いやりのある子「がんばりぬく子」としています。じっくり考え、思いやりがあり、最後までがんばれる児童の育成をめざすと共に、お子様一人一人のよさや可能性を引き出し、伸ばせるよう職員一同、全力で教育活動に取り組んでまります。
 ご家庭におかれましては、心身の健康の源であります生活のリズムを整え、お子様が元気に安全に登校できますようご協力をお願いいたします。
 学校と家庭そして温かい地域の方々と共に手を携え、子どもたちの健やかな成長を育んでまいりたいと思います。
 結びになりますが、公私ともにお忙しい中、ご臨席くださいました多くのご来賓の皆様に深く感謝を申し上げますと共に今後も温かいご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げ、式の言葉といたします。
          平成29年4月10日
                深谷市立大寄小学校長
                        


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2017/04/11

1学期始業式の言葉

| by:校長

1学期始業式の言葉      h29,4,10

 おはようございます。今日から新しいヘルメットをかぶった皆さんを見て、「平成29年度の1学期が始まったなあ」と実感しました。皆さんは、全員がひとつづつ学年が進級しました。この後、新しい1年生19名が入学してきます。ですから、皆さんはすべて上級生になったわけです。上級生になったわけですから、「下級生のお手本になってください。」下級生から「さすが大寄小学校の上級生は違うなあ」と言われる学年、児童になってください。特に6年生は、今日から大寄小学校の顔です。皆さんの行いが大寄小学校の評価のすべてになっていきます。しっかりがんばってください。

 私から皆さんに今年の目標を発表します。よく聞いてください。
 今年、皆さんにがんばってもらいたいことは、大きく3つです。
1つ目は、学力向上です。昨年度より色々な学習で一歩前進、向上させましょう。発表回数を増やす、漢字を一つでも多く覚える、新しいことを覚えるなど色々な学習で少しずつ力をつけましょう。
2つ目は、体力向上です。特に走る力を向上させるです。皆さんが健康で大きく成長するためには、体力がなければだめです。体力の向上の一番は、走る力をつけることです。体育の時間や休み時間に意識して走ることに取り組んでください。
3つ目は、大寄小ASAです。昨年度も取り組みましたが、まだまだです。今年は全員がよくできたと言えるようにしたいと思います。
大寄小ASAは
 A、「あいさつ・返事がいつでも言える児童」です。ところで今朝、家を出るとき、大きな声で「いってきます」と元気に言ってきましたか。朝の気持ちよいあいさつが一日の充実につながります。「あいさつ」「返事」がんばってください。
 S、「先生の話をよく聞き、勉強をがんばる児童」です。先生の話をよく聞けると勉強がどんどんわかってきます。一つのことがよくわかってくると他のことまでわかってきます。話をしっかり聞いて、自分をみがいてください。
 A、「ありがとうが言える児童」です。学校の中では、いろいろな場面で友だちや先生から助けられることがあります。そんなときに、自然と「ありがとう」と言えるいいですね。「ありがとう」が言えるとお互いに気持ちがいいです。友だちも増えてくる魔法の言葉です。心がけてください。
  この大寄小ASAが、皆さん全員が達成できると校長先生はうれしいです。がんばってください。

  そしてもう一つの目標は、深谷市の目標である 深谷の子「6つの誓い」の実践です。「夢に向かって努力する」「毎日勉強する」「たくさん体験する」「進んであいさつする」「くつをそろえる」「心のこもった言葉を使う」の6つの誓いです。皆さん一人一人がこの誓いを意識して生活してほしいと思います。どれも難しいものではありません。みなさん一人一人が毎日の生活をしっかり取り組むことで達成できます。
 今年1年間の目標は、学力向上、体力向上、「大寄小ASA」の取組の充実、そして「深谷の子、6つの誓い」の達成です。がんばりましょう。

 最後に今年の合い言葉です。それは、「一歩前進」です。
毎日の1時間の授業でも、学級活動でも、係活動でも、学校行事でも、遊びでも、給食でも、その時、その時を全力で取組、すべてにおいて一歩前進、一歩向上したといえるようにしましょう。一人一人が一歩前進できたと言えたとき、大寄小学校が大きく成長したときだと思います。一歩前進という言葉を頭のどこかにいつも置いておいてください。
 終わりに129年の伝統ある大寄小学校の児童として、誇りと自信をもち、下級生のよいお手本となれるよう新しい自分をつくっていきましょう。皆さんと一緒に先生方も精一杯がんばり、小さいけれど深谷市のナンバー1の学校にしていきたいと思います。がんばりましょう。


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