本日、音楽集会に先立ち、学校長から、「命の大切さ」について全校指導をしました。
最近、小・中学生が、自分の命を大切にしていない事例が問題視されていることに伴い、改めて、命の大切さについて子供たちに訴えました。
・一つしかない命は大切。
・周りのみんなの支えがあってこその自分の命。
・自分の命だけでなく、友だちの命も大切。
ということを話しました。
そして、学校長の話に続き、音楽集会では6月の課題曲「友だち」の歌を歌詞をかみしめながら全校で歌いました。
全校児童のみなさんは、全ての命の大切さについて、改めて理解してくれたことと期待しています。
